- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
注目の投稿
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
1歳馬のレポジトリー記事
球節
- P1背側および掌側の骨片 背側の骨片は手術が必要になることもありますが予後は良好、掌/底側の骨片はほとんど無症状とされています。
- 球節の骨嚢胞 第三中手/中足骨遠位や第一指/趾骨近位に稀に認められ、跛行の原因になり得るものの発生率は1%未満と報告されています。
- 第三中手骨/中足骨遠位の所見 矢状稜の骨片・透亮像はいずれも稀な所見で、骨片は関節鏡手術で摘出可能、大きな欠損では予後に注意が必要とされています。
- 近位種子骨の骨折 レポジトリーで見つかる種子骨骨折の多くは陳旧性で、後肢は予後良好、前肢はやや出走率への影響に注意とされています。
- 近位種子骨の異常 韧帯付着部の異常は競走成績への影響に注意が必要な一方、伸長や形状異常自体は影響が限定的とされています。
- 近位種子骨の線状陰影 高頻度に認められる所見で多くは臨床的意味を持たないものの、重度なものには注意が必要とされています。
腕節
- 剥離骨折, 骨増生 稀な所見で、骨片は関節鏡手術での摘出が推奨され、関節炎合併例は予後に影響し得るとされています。
- 尺側手根骨の円形透亮像, 副手根骨骨折 円形透亮像は頻度の高い正常範囲の所見で心配不要、副手根骨骨折は稀で臨床症状の把握が重要とされています。
飛節
- OCD 比較的よく見られる所見で競走成績への影響は乏しく、症状があれば関節鏡手術で良好な予後が期待できるとされています。
- 足根骨の所見 骨増生は頻度の高い所見ながら、競走成績との明確な相関は認められていないとされています。
- 足根骨の破砕/変形 出生時の低形成に由来するとされ、発生率は1%程度ながら該当馬はやや出走率が低い傾向が報告されています。
- 足根骨の骨折 稀な所見で競走成績との相関は認められていないものの、注意が必要な所見の一つとされています。
後膝
- 大腿骨のOCD 比較的よく見られる所見で競走成績との相関は乏しいとされていますが、広範囲病変は予後に注意とされています。
- 大腿骨骨嚢胞(ボーンシスト) 跛行の原因となり得る所見で、認められた馬の8割程度は跛行を示さないと報告されています。
レポジトリーの論文
- 日本国内の調査論文 Miyakoshiらによる、日本国内の1歳馬のレポジトリーX線所見と競走成績の関係を調べた研究の紹介です。
- 米国の調査論文(発生率) Kaneらによる、米国の1歳馬レポジトリーにおけるX線所見の発生率を調査した基礎的な論文の紹介です。
- 米国の調査論文(所見と競走成績) 同じくKaneらによる、X線所見と2-3歳時の競走成績との相関関係を検討した論文の紹介です。
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
コメント
コメントを投稿